明確な投資戦略
カテゴリ: マンション投資
戦後、長期間にわたって不動産の需要が供給を上回る時代が続いてきました。
日本経済の復興や発展にともない、オフィスビルを筆頭に入居を希望する
企業の需要が大変盛り上がり、賃貸オフィスビル事業は立地さえ間違いなければ
かなりの確率で成功することができました。
住宅が不足していることもあり、良質な分譲マンションや賃貸マンション事業も
大きくなっていきました。ところが需要と供給のバランスが逆転してしまっており
供給が需要を上回ってしまいました。結果、競争が激化することで成功するものと
失敗するものと二極化がすすむようになりました。
不動産投資において注意しなければいけないことに「購入した時点での投資基準」では
なく「最終的に投資対象の不動産を売却する」等で投資資金を回収するまでをきちんと
投資判断として戦略を求められるようになりました。さらに「複数の不動産」を投資対象
として考えるさいは、その投資対象となっている複数の不動産が「最適な組み合わせ」と
なっているかを同時に考えなければいけなくなります。
【基本的な投資戦略】
・リスクとリターンのバランスをコントロールする
・借り入れすることでレバレッジを効かせてリターンを向上させる
・不動産の資産価値を向上させる
・事業としての成長戦略を立てる
・投資判断をする適切なタイミングを見逃さない
・不動産の売却を考えながら事業を行う
